小学1年生の頃から、娘と一緒に
読売KODOMO新聞を読み始めて
もう1年半になります📖。
最初は、「ニュースを子どもが読むなんて
まだ早いかな?」と思っていたんですが、
今では娘がニュースに夢中で、
親子で一緒に学ぶ時間がぐんと増えました✨
ニュースなんてまだ早いと思っていたけれど…
正直、小学1年生の娘にニュースを
読ませようとは、あまり考えていませんでした。
大人向けのニュース番組や新聞は
難しい言葉や内容が多く、
小学生にはちょっと難しいかな…
と感じていたんです。
でも、私はフルタイムで仕事をしているので、
娘にたくさんの体験をさせてあげる時間が
なかなか取れず、他に何か視野を広げる手段がないか探していました😓。
そんな時に見つけたのが、読売KODOMO新聞でした。
これなら、ニュースを通じて
娘の世界を広げられるかもしれない、
と感じたんです✨。
ちゃんと読めるかな?続けられるかな?
新聞を読み始めた当初は、
娘が「本当に楽しく読めるかな?」
という不安がありました。
ニュースに関心を持たず、
途中でやめてしまうかも…と
いう気持ちがありました💭。
さらに、私自身も忙しい中で、
毎週新聞を一緒に読む時間が
取れるかどうかも心配でした。
読売KODOMO新聞で広がった娘の世界
実際に読んでみると、
読売KODOMO新聞は小学生向けに
デザインされていて、
分かりやすい内容とイラストが満載なんです🌈。
タブロイド判のオールカラー新聞だから、娘もすぐに興味を持ちました。
特に、ウィークリー学習シートのおかげで、
週末に娘と一緒にニュースを振り返る時間ができたのは大きな変化でした📝。
読売KODOMO新聞には毎週のニュースや
社会問題がピックアップされていて、
時事問題に触れることができます。
新聞の内容に沿った問題がウィークリー学習シートで復習できるんです!
最初はプリントアウトしてたけど、最近は娘のタブレットで。
「どうしてこういうことが起きているの?」
という質問を娘がしてくるようになり、
それをきっかけに親子で考える時間が
増えたんです💡。
私が忙しくて外で色々な体験をさせてあげられなくても、
この新聞を通じて、娘の世界がどんどん広がっていくのを感じています✨。
もし読まなかったら…
もし読売KODOMO新聞を
読んでいなかったら、
娘がこんなにニュースに
興味を持つことはなかったかもしれません。
特に、私が忙しい日々の中で、
親子の学びの時間や一緒にニュース
について考える機会を逃していた可能性もあります。
社会の出来事に関する知識を身につけることは、
今後の学習にも大切な要素です💡。
読売KODOMO新聞で得られるメリット
読売KODOMO新聞の最大の魅力は、
小学生が楽しく読める
工夫が満載の新聞であることです。
小学1年生の頃から娘も親しんでいて、
ニュースを自然に理解できるように作られています。
娘は最初、占いやファッションコーナーに興味を持ちました♪
さらに、ウィークリー学習シートがあるので、
親子で週末にニュースを振り返りながら
学習できるので、学習効果が高いです📚。
- ウィークリー学習シートで、時事問題や社会問題を親子で深掘りできる。
- 英語学習コーナー「What’s up? English」では、英会話フレーズを楽しく学べ、動画レッスンもあるので実践的に学べる🎥。
- 四谷大塚の協力で、中学受験にも役立つ情報が満載だから、将来の学習にも安心。
そして、今なら購読特典として、ポケモンの漢字ポスターや熟語ドリルももらえるんです🎁。
これも娘が喜ぶ要素の一つです!
素晴らしいけど少しの改善ポイントも…
正直、読売KODOMO新聞を読んで
よかった点ばかりです。
ただ、毎週届く新聞をしっかり
活用するには、親も子どもも
時間をうまく使う必要があるかな
と感じました📅。
それでも、ウィークリー学習シートや
保存しておける内容のおかげで、
後からでも復習できるのは大きなメリットです。
親子の学び時間を充実させるチャンス!
この新聞を読むことで、
娘の視野が広がり、
ニュースや社会に対する関心が
どんどん高まっています。
特に、忙しい日々の中でも、
読売KODOMO新聞を通じて
親子で学びの時間を持てるのは、
本当に助かっています🌟。
もっと早く始めていればよかった!と思うほどです。
今この記事を読んでいるあなたも、
過去の私と同じように、
子どもにニュースをどう読ませるか
悩んでいるかもしれません。
でも、私も同じでした。
「まだ早いかな?」とか
「興味を持ってくれるかな?」と悩んでいました💭。
でも、読売KODOMO新聞を
読み始めたことで、
娘との学びの時間が
こんなに楽しくなるとは
想像していませんでした😊。
もっと早く始めていれば、
親子の時間がもっと充実していたんだろうな、
と今では思います✨。
「今からでも遅くない!」
この新聞で親子の学びの時間をもっと
豊かにしてみませんか?
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